2013年 04月 11日
恵那の旅 岩村と花白温泉
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4月3日から5日まで岐阜県恵那市から中津川にかけて気ままな旅をしてきました。
【岩村古い町並み】
江戸時代、岩村藩の城下町として栄えた岩村には、今なお歴史的な 建造物が立ち並んでいます。
ここのすごいところは、すべてここで生活が営まれているというところ。
家の中から子供たちの声も聞こえていて、タイムスリップしたかのよう。。。
そしてラッキーなことに、この日まで「ひなまつり」が行なわれていて
各家の窓辺で雛人形が飾られていました。
この地方独特の土雛です。
こんな懐かしいお店も現役の本屋さん。
町並みを抜け、どんどん山手に登って行くと岩村城趾があります。
日本三大山城の一つだそうですが、今回は山登りは断念しました。
これは時をしらせたと言われる麓の太鼓櫓。
この日はとても寒くて、この山城はまだ梅がきれいに咲いていました。
【花白温泉】
そしてこの旅の目的でもあった温泉 !
娘が何でか探し当てた秘湯 w
ハッキリ言って全く聞いたこともなかった【花白温泉】
あまりにこじんまりしていて、車で通り過ぎてしまいましたよw
R363からちょこっと入ったところにあって
「お薬師様の花白温泉」というキャッチコピーが目に留まります。
電車でだったら明智鉄道花白駅、徒歩0分という立地。
無人の駅のホームと直結です。
この湯を使うと不思議 と病が全快したという伝説があり、
寛政3年、感謝を込めて薬師如来が祀られたという有り難〜いお湯のようです。
3人も入るといっぱいになるくらいの浴槽が二つ。
地元の人達の温泉ぽくて、よそナンバーの車が珍しかったみたいで
先にいたおばさん達が色々と話しかけてくれました(^-^)
先日の事故で痛めた首と肩をしっかりと温めて、にわか湯治です。
ややヌメリのあるお湯でラドン放射能温泉。
入浴後、一応食堂もあって名物の寒天入り山菜そばと、トコロテンをいただきました。
温泉の受付のお兄さんが頑張って作ってくれます。
まわし者じゃないけれどリンクはこちらです→"花白温泉"
そして、とり鉄になって明智鉄道を撮ってみましたw
のどかです。
後日2日目に続きます。
【岩村古い町並み】
江戸時代、岩村藩の城下町として栄えた岩村には、今なお歴史的な 建造物が立ち並んでいます。
ここのすごいところは、すべてここで生活が営まれているというところ。
家の中から子供たちの声も聞こえていて、タイムスリップしたかのよう。。。
そしてラッキーなことに、この日まで「ひなまつり」が行なわれていて
各家の窓辺で雛人形が飾られていました。
この地方独特の土雛です。
こんな懐かしいお店も現役の本屋さん。
町並みを抜け、どんどん山手に登って行くと岩村城趾があります。
日本三大山城の一つだそうですが、今回は山登りは断念しました。
これは時をしらせたと言われる麓の太鼓櫓。
この日はとても寒くて、この山城はまだ梅がきれいに咲いていました。
【花白温泉】
そしてこの旅の目的でもあった温泉 !
娘が何でか探し当てた秘湯 w
ハッキリ言って全く聞いたこともなかった【花白温泉】
あまりにこじんまりしていて、車で通り過ぎてしまいましたよw
R363からちょこっと入ったところにあって
「お薬師様の花白温泉」というキャッチコピーが目に留まります。
電車でだったら明智鉄道花白駅、徒歩0分という立地。
無人の駅のホームと直結です。
この湯を使うと不思議 と病が全快したという伝説があり、
寛政3年、感謝を込めて薬師如来が祀られたという有り難〜いお湯のようです。
3人も入るといっぱいになるくらいの浴槽が二つ。
地元の人達の温泉ぽくて、よそナンバーの車が珍しかったみたいで
先にいたおばさん達が色々と話しかけてくれました(^-^)
先日の事故で痛めた首と肩をしっかりと温めて、にわか湯治です。
ややヌメリのあるお湯でラドン放射能温泉。
入浴後、一応食堂もあって名物の寒天入り山菜そばと、トコロテンをいただきました。
温泉の受付のお兄さんが頑張って作ってくれます。
まわし者じゃないけれどリンクはこちらです→"花白温泉"
そして、とり鉄になって明智鉄道を撮ってみましたw
のどかです。
後日2日目に続きます。
by gy1117
| 2013-04-11 20:46
| たびにっき