2015年 01月 12日
淡路島に行ってきました その1
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朝6時すぎに家を出て一路淡路島に車を走らせます。
運転者は長男。私と違ってトロトロではないので、高速も空いていたこともあり7時すぎには明石海峡大橋を渡りきったところにある「淡路ハイウェイオアシス」に到着。
なんか、もっと遠いんだと思ってました。
家から85kmだったそうです。
明石海峡大橋では海からの日の出が見られ、私にとってはこれが今年の初日の出w
こうして家族旅行のプランを作るのは私のしごと。
どこに行こうかとなった時、北はどか雪に遭うといつかの帰りみたいに(以前福井の帰りにあったのです)高速で3時間以上も立ち往生なんてまっぴらだし、かと言って南紀方面は夏に行ったし、日帰りでいけるところとなると頭に浮かんだのが「淡路島 !」
まだ前回、明石海峡大橋を通って徳島に行って1ヶ月も何も経っていないのですが
淡路島は通り抜けただけだし、おまけに島はほとんどの区間爆睡していたから風景もろくに見てないし、ということで淡路島に決めました。
調べて行くと淡路島には2つの水仙郷があって、今年は身頃が例年より早く今がその時だと言うことで、私たちは「灘黒岩水仙郷」に行くことにしました。
駐車場に着くと見上げる山肌には水仙がびっしり !
えーーーっ、あの上まで登るのぉ(~_~;
一瞬、高さに圧倒されてしまいましたが、登ってみるとお花を見ながらなので頂上の展望台にいつの間にか到着したって感じです。
下にはお陽さまでキラキラ輝く波があって、海無し県の私たちには感動です。
あまりのいい香りに、今でも脳内であの香りがしますw
このあと途中の道路沿いの直売店でタマネギやみかん、さよりの干物、ひじきや白菜などの野菜を買いながら昼食場所として予定している淡路島最南端の「道の駅うずしお」に向かいます。
お昼に少し早かったのですが、ここのレストランの目玉である「白い海鮮丼」をいただきました。
ここの漁場は潮の流れの関係でマグロなどの赤い魚が獲れず、白身の魚ばかりだそうで「白い海鮮丼」です。
魚の名前の札付きでご飯とお刺身が別になってやってきました。
自分で盛り付けていただきます。
この中で「鱸」の漢字が読めなくて、息子が調べてくれて「スズキ」なんだとわかり
一つ賢くなりましたwww
お魚はどれもプリプリしていてとても美味しかったです。
続きます。
運転者は長男。私と違ってトロトロではないので、高速も空いていたこともあり7時すぎには明石海峡大橋を渡りきったところにある「淡路ハイウェイオアシス」に到着。
なんか、もっと遠いんだと思ってました。
家から85kmだったそうです。
明石海峡大橋では海からの日の出が見られ、私にとってはこれが今年の初日の出w
こうして家族旅行のプランを作るのは私のしごと。
どこに行こうかとなった時、北はどか雪に遭うといつかの帰りみたいに(以前福井の帰りにあったのです)高速で3時間以上も立ち往生なんてまっぴらだし、かと言って南紀方面は夏に行ったし、日帰りでいけるところとなると頭に浮かんだのが「淡路島 !」
まだ前回、明石海峡大橋を通って徳島に行って1ヶ月も何も経っていないのですが
淡路島は通り抜けただけだし、おまけに島はほとんどの区間爆睡していたから風景もろくに見てないし、ということで淡路島に決めました。
調べて行くと淡路島には2つの水仙郷があって、今年は身頃が例年より早く今がその時だと言うことで、私たちは「灘黒岩水仙郷」に行くことにしました。
駐車場に着くと見上げる山肌には水仙がびっしり !
えーーーっ、あの上まで登るのぉ(~_~;
一瞬、高さに圧倒されてしまいましたが、登ってみるとお花を見ながらなので頂上の展望台にいつの間にか到着したって感じです。
下にはお陽さまでキラキラ輝く波があって、海無し県の私たちには感動です。
あまりのいい香りに、今でも脳内であの香りがしますw
このあと途中の道路沿いの直売店でタマネギやみかん、さよりの干物、ひじきや白菜などの野菜を買いながら昼食場所として予定している淡路島最南端の「道の駅うずしお」に向かいます。
お昼に少し早かったのですが、ここのレストランの目玉である「白い海鮮丼」をいただきました。
ここの漁場は潮の流れの関係でマグロなどの赤い魚が獲れず、白身の魚ばかりだそうで「白い海鮮丼」です。
魚の名前の札付きでご飯とお刺身が別になってやってきました。
自分で盛り付けていただきます。
この中で「鱸」の漢字が読めなくて、息子が調べてくれて「スズキ」なんだとわかり
一つ賢くなりましたwww
お魚はどれもプリプリしていてとても美味しかったです。
続きます。
by gy1117
| 2015-01-12 15:10
| かんさい