“はなみずき”:CHINA
2022-11-04T23:27:10+09:00
gy1117
2004年開設当初はパッチワークのギャラリーが目的でしたが、今や何でもありの私の備忘録です。
Excite Blog
神農生活@あべのハルカス
http://gly1117.exblog.jp/32462904/
2022-11-04T22:26:00+09:00
2022-11-04T23:27:10+09:00
2022-11-04T23:27:10+09:00
gy1117
CHINA
《魯肉飯セット》
『魯肉飯』は味のよく滲みたトロトロのお肉が八角とシャンツァイ(香草)の香りで口いっぱいに広がります。
主菜に負けないボリュームの『ミンフェン(米粉)?』すりごまたっぷりの香りのいい汁なしそば。
デザートも食べごたえのある『伝統豆花』豆腐スイーツで落花生とタピオカ、アンコであっさり甘くとても美味でした。
お味もボリュームもコスパも十分に満足できる定食でした。
フロアの半分くらいの広さの【神農生活】には台湾の食材やお茶が豊富にあって欲しい物がいっぱいの物販コーナー、
そして「食習」の隣にはカフェもあって台湾好きには興味つきません。カフェは次回の宿題です。
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暴露します(その1)
http://gly1117.exblog.jp/15961519/
2011-07-18T11:49:00+09:00
2012-06-07T20:50:33+09:00
2011-07-18T11:41:51+09:00
gy1117
CHINA
向こうにいた13日間は、細かいことを考える間もなく、
引っ越しの準備に追われ、ストーカーチックな彼の目をごまかすために
色んな手を使いホテルに潜伏していたわけですが
当然、娘の精神的な負担は限界っぽく
同行してくれた長男とそのケアにも明け暮れ
10日深夜に帰ってきました。
長くお休みを取っていたせいもあり、仕事に出れば浦島太郎状態で
半端な疲れではなかったこの一週間でした。
中国はこの7月1日が共産党結党90周年を迎え、そのため特に酷かったのかもしれませんが
反日を強烈に感じさせられた2週間でもありました。
信じられなかったのは、今まで娘のビザで困った時にいつでも助けてくれていた
中国人の代行業者のおじさんで、
彼とのこの度の納得いかない数々の行動に同情してくれていたので
娘は彼との話し合いがおじさんを介入して出来ると信じて
第3者として入ってもらったのですが、
彼と上海語で話し出したかと思うと、私達の悪口はもちろん
今回の地震の被害をあざ笑い、多くの人達の犠牲を喜び
これで日本は終わった、もう立ち直ることはない、
日本人は全員死んでしまった方がいいんだ、
もうこれで日本は滅ぶ ! 等々
二人でとても信じられないような暴言を私達の前で繰り広げていたそうです。
私には当然中国語、まして上海語なんぞ解りませんから
何やら彼と二人で盛り上がっているぞ…とは思っていたのですが、
上海語を聞き取れる娘は心がズタズタになるくらいの侮辱を感じ
初めのうちは反論もしようとしたようですが
二人の盛り上がりは、娘の声も入らないくらいで
とても反論する気力さえなくしてしまったそうです。
まさか娘が上海語を聞けているとは夢にも思わず二人で盛り上がっていたようですが…
娘はあまりの酷い内容を私達二人にはごく一部しか話してくれていません。
なので今回の地震のことどころではない、私達の命の危機さえ感じるような、もっと酷いことを言っていたらしいです。
これで今回、今まで目の当たりにはしたことがなかった中国人の心の本質を見たような気がしました。
頭では中国人全員がこんな低俗な人ばかりではないことは解っているつもりです。
でも現実は、身近な所にいる人々に多数のこんな考えが蔓延っているのも事実です。
反日教育されて成人した人々ですから当然と言えば当然かもしれません。
となると、きっと本質的に彼らと仲良くやって行けることはなくて当然です。
少なくとも今回の彼が取った不誠実な婚約破棄で中国人のいい加減さやごまかしに
嫌気がさしていただけでなく、
私達家族全員は、中国に対して見る目がすっかり変わってしまいました。
今までどんなことがあるにしろ、娘が住んでいる所なんだからと
寛容に見てきたつもりですが、もう今は中国、中国人には一切関わりたくない心境です。
別れたはずの彼が娘が上海にいる間中しつこくコンタクトを取ってきたり
娘の行動をチェックするような事をしてきたり
まるでストーカーみたいな気持ち悪さでした。
それで周りのそれを知る人達が、ホテルで身を隠してから帰国するように
アドバイスをくれたので、セキュリティーがしっかりしている
並みの中国人の彼が到底入って来れない高級ホテルから最終日に空港に直行しました。
何も悪いこともしていないのに、こそこそと身を隠すなんてばかばかしいんですけどね。
そして困っている日本人を助けるために…なんて生半可日本が好きだとか
日本人が好きだからといって日本人相手に仕事をしている中国人は
結局、日本人を食い物にして儲けているだけなんだってことも実感しました。
まだ納得いかないことは続くんですけど、次回にします。
またよろしければ聞いてやって下さいまし。
長い日記、最後まで読んで下さってありがとうございました。]]>
旧租界の街並-2@上海
http://gly1117.exblog.jp/15294154/
2011-04-18T20:55:03+09:00
2012-06-07T20:50:33+09:00
2011-04-18T20:49:11+09:00
gy1117
CHINA
復興中路 赤れんがの建物
数軒続いて建っている。
復興中路1363 復興公寓(旧Blackstone Apartment)
1926年築 イギリス風建築 見るからに豪華で優雅です。
克菜門公寓(Clement Apartment)
1929年ベルギー人が建てたユニークなデザインのアパート
伊莉沙白公寓(Elizabeth Apartment)
優秀歴史建築 復興中路1327 1930年築
この辺りはこういった建物が無数にあり、閑静な住宅地を作っています。]]>
旧租界の街並-1@上海
http://gly1117.exblog.jp/15286511/
2011-04-17T21:00:00+09:00
2012-06-07T20:50:33+09:00
2011-04-17T20:54:36+09:00
gy1117
CHINA
華山緑地から華山路に出ると旧フランス租界の瀟酒な街並が続く住宅地です。
上海市街の雑踏から全く別の場所に来たような錯覚に陥ります。
上海の租界はバンド周辺を手始めに、西へ西へと伸びていき、ここはその西の端に近い場所です。
華山路893
優秀歴史建築に指定 1938年竣工
華山路919
華山路x復興西路 レストラン 丁香夏花園
丁香花園は、清代末期の軍人・政治家の李鴻章が愛人の丁香のために購入した邸宅です。
復興西路 LE PASSAGE
オシャレな雑貨屋さんやカフェなどが入っています。
復興西路のある住宅
復興西路147
歴史的建造物で有名劇作家、Ke Lingの旧居です。(有名らしいが私は知りませんw)
ちょっと玄関の中を撮らせていただきました。
奥のアーチのドアがかわいい !
次回に続きます。]]>
上海の桜
http://gly1117.exblog.jp/15277889/
2011-04-16T15:04:00+09:00
2012-06-07T20:50:33+09:00
2011-04-16T14:58:31+09:00
gy1117
CHINA
ここは長宁区の娘の家から徒歩で10分あまりの『幸福路』と言う
何とも幸せになれる予感のする通り。
高級感のある高層マンションのある通りに ふと出くわした桜 !
日本の象徴でもあるソメイヨシノがここでも満開に咲いていました。
地元の人もケータイカメラで 思わずパチリ !
どうか反日精神と重ねないでほしいものです。
ここは『華山緑地』という近くの公園の桜です。
街の真ん中にこんなに広くてきれいな緑地があるなんて知りませんでした。
日曜日に行ったせいもあってか 大勢の市民の憩いの場になっていました。
そして ここで見たもの !
上海のコーギーちゃんです(^-^)
ワンコのオフ会みたいなのでもやっていたのかしら?
飼い主さんとワンコがいっぱい !
コーギーちゃんはここでも伸び伸びと走っていましたよ〜
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上海へ…
http://gly1117.exblog.jp/15105764/
2011-03-26T08:00:34+09:00
2012-06-07T20:50:33+09:00
2011-03-26T07:55:11+09:00
gy1117
CHINA
娘が昨年11月に治療のために帰国してから おおよそ5ヶ月。
すっかり病気も良くなって いよいよまた上海に戻ります。
そして たくさんの荷物があるので、手術をしたお腹をかばって
荷物持ちに母も一緒に行きます。
2週間ほど娘の家に滞在して 娘の暮らしを手伝って来ようかと。。。
娘思いの良い母ですよね、私って(爆)
不安定な日本が気になりながらの出国ですが
早く安心できるニュースを聞けますように。。。
上海のテレビで日本を見て祈っています。
ではっ、、、
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またまた娘の帰国です
http://gly1117.exblog.jp/14367105/
2010-11-08T07:41:00+09:00
2012-06-07T20:51:09+09:00
2010-11-08T07:39:04+09:00
gy1117
CHINA
ここで報告してなかったのですが、腎臓結石と思いきや、前回帰ったときの
日本での診察で結石ではなく卵巣膿腫 。
なんでやねん 。
結石はなにやってん 。
って感じなんですが、まあ結石の誤診か石が流れたのかは謎のまま
早めに膿腫が解ったってことで納得するしかなく
で、その治療のためにまた帰国してきたというわけです。
日中関係がこんな不気味なときですので、不幸中の幸いと言うか
身の安全のためにも良いんじゃないかと前向きに捉えようと思います。
写真は迎えに行くときの関空連絡橋。
スカイゲートブリッジとも言うんですね。
いつもこの橋渡る時、長くてはるか彼方までまっすぐで、
未来に通じるみたいに感じて、大好きなんですけど。。。
空港も秋色に染まっていました。
この向こうに娘の乗っていた飛行機が見えています。
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月餅完食 !
http://gly1117.exblog.jp/14307611/
2010-10-29T20:22:00+09:00
2012-06-07T20:51:09+09:00
2010-10-29T20:20:20+09:00
gy1117
CHINA
あまりすっきりした気分ではないのですけど、、、
【先日のブログ】でマグロ味の【金枪鱼月餅】を紹介しましたが、
あの残り !
マグロ味があまりに無気味だったもので、他のを開けるのも かなり抵抗がありました。
自分で買ったものだったら きっと捨ててるに違いないのですが
せっかく娘が持って帰ってくれたものだし、
家族で頑張って食べることにしました。
2番目に開けたのは、【蛋黄白蓮蓉月餅】と書いたもの。
中には大きさからしてウズラの卵黄がゴロッと入っていて
全体がほんのり甘いです。
卵黄が複雑な味を演出していますが、なんとか食べれるレベル。
3番目に開けたのは、【肉松蓮蓉月餅】
甘いのだけど、お肉のかたまりが口に当たる… (*_*)
お肉がなければ、やや複雑な甘さではありながら食べられるのだけど
お肉がねぇ…
うわっ、当たったって感じ。
でもマグロよりは、ずっとハードルは低いです。
4番目に開けたのは【冬蓉翅月餅】
【翅】というとフカヒレのこと。
うわっ、出た ! また魚系?
これです。
中は、見るからにフカヒレだっ !
マグロ系かと覚悟して口に入れると
甘〜〜〜っ。。。
ちょっと嫌みなくらいの甘さ。
でも生臭さはないので、美味しくはないけど食べられます。
はははっ、高級かもしれないけど、この月餅はハードルが高すぎるわ(^-^;
最初のマグロ味があまりに衝撃だったから
まだ後の分はクリアしやすかったです。
でも がぶ飲みのためのお茶は必須でしたけど…(笑)
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月餅
http://gly1117.exblog.jp/14222050/
2010-10-16T11:59:00+09:00
2012-06-07T20:51:09+09:00
2010-10-16T11:57:42+09:00
gy1117
CHINA
病院での検査の結果は20日にでるので、それは私が聞きに行くことにして…
爆弾を抱えたようで心配なんですけれどね。。。
で、明るい話題に切り替えて…
今回娘が持って帰ったおみやげは、、、というと 【月餅 !】
本場の月餅ですw
月餅というと、中国では中秋節(今年は9/22-24)にちょうど日本のお中元やお歳暮みたいに
挨拶の品として、色んなシーンで交換し合うようですよ。
でも その品が月餅オンリーという、他に選択肢が無いのは日本人的には辛いものがありますよね。
と言うわけで、娘も色んな所から戴いたとかで おみやげに持って帰りましたが…
上のは某ホテルのだとかで、ものすごい高級感のあるパッケージです。
箱のふたはシルバーで中央に龍をデザインされたガラス玉がついていて、
石のビーズを通した中国らしい紐で飾ってあります。
中は大きめの月餅が4個入っているだけなのですが、食べてみてビックリ !
それぞれ味が違うようなのですが、まず最初に開けたのが「金○魚月餅」と書いてあって
○の文字は日本語では無い字です。
娘に聞くとそれはマグロのことだそうで、なんか いや〜な予感 !
恐る恐る一口かじってみましたが、「これはないわ〜 !」
その様子を見て娘は笑っていましたが…
「これは後口直しがいるぅ…」と慌ててお茶で飲み込んで、そのあとその辺にあったお菓子で生臭い臭いを消したのでした。。。(笑)
ちょっと日本人的には耐え難いお味でしたね。
下のは、上海で最も有名な月餅店のものらしく、
缶の箱は中国美人の描いた見るからに中国 !って感じの絵です。
これは中身は小さめの月餅が10個。
先のと違って一般向きのお味でホッとしましたよ。
これもお味違いなんですが、中にはアズキのアンコだったり、緑豆のアンコだったり
果肉の入ったフルーティなものだったり
断然私はこちら派です。
でも まだ上のが残ってるんだなぁ…
他のも【肉】とか【翅】とかの文字が入った怪しいのばっかりで
開ける勇気が出ません(笑)
家族ももちろん嫌がるし 困った┐( -"-)┌]]>
上海のキャットカフェ
http://gly1117.exblog.jp/13559078/
2010-07-06T22:23:00+09:00
2012-06-07T20:51:09+09:00
2010-07-06T22:23:55+09:00
gy1117
CHINA
上海ではまだまだペット文化も庶民には発達していないので、こういうカフェもとっても珍しいです。
オシャレなお店の中には、かわいいスタッフさん達が楽しませてくれます。
もっともっと たくさんの猫ちゃん達がもてなしてくれますよ。
帰りにタロットカードのデザインのオシャレな名刺をいただきました。
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上海の街角
http://gly1117.exblog.jp/13544760/
2010-07-03T20:20:00+09:00
2012-06-07T20:51:09+09:00
2010-07-03T20:21:00+09:00
gy1117
CHINA
上海市内のたいていの街路樹は大きなプラタナスで緑が多くてきれいです。
夏の半端ない暑さも見た目だけでも少しは涼しい気が…
最近は信号機がカウントダウンするタイプが増えてきて、
広い横断歩道を渡るタイミングがわかってありがたいような、せからしいような…
歩道橋の下で数人のおじさん達が集まって何かを取り囲んでいます。
あらま、こんな所でトランプ !
昼下がり、街の所々で見かける風景…
何もこんな所でしなくても…って思うのは私が外国人だから。。。
娘の家の近くの果物屋さん。
スイカがこんなにゴロゴロ…
商品のほとんどがスイカとも言えるくらい、すごい量のスイカ !
このスイカの値札に書いてあるナンバーは何だと思いますか???
聞いてビックリ !
これは人民解放軍8424部隊が作ったスイカなんですって(*^o^*)
軍もこんなに平和なお仕事もあるんですね。
ついでにお値段もビックリ !
500g(斤)が1.68元。
1元は日本円で14〜15円。
一個が7kgとしても300円ちょっと。
ねっ、あり得ない安さでしょ !
ちなみにお味はとっても甘くて美味しいでしたよ。
これも家の近くの生煎屋さん。
最近はやり?の焼き小龍包。
ノーマルな小龍包と同様に中からジューシーなスープがたっぷり出てきます。
食べるときは、レンゲにのせて少しだけ歯で穴をあけ、出てくるスープをこぼさないようにいただきます。
スープがとっても熱いので火傷には注意です !
はるさめ麺です。
あっさり塩味のスープで、お揚げさんの角切りのとたっぷりの香菜(シャンツァイ)が入っています。
私はこれが大好き !
「上海に来たらやっぱりこれやね。」って娘に言ったら「なんて安い女やねん」と…(笑)
それもそのはず、日本円で100円ばかりで食べられるんですから。
でもね、値段とお味は別物ですよw。
で、ここで面白い出来事が…
私達の近くのテーブルに二人の西洋人の青年が入ってきて、焼き小龍包を食べはじめました。。。
初めは慣れない手つきでお箸で触っていたのだけど、
そのまま口に入れてスープが出てきて熱かったのでしょうね。
そのうち、レンゲで小龍包を割って中のスープを出してから皮だけをもぐもぐ…
これはスープが美味しいんだよ !って教えたいなぁ…
と娘と言ってるうちに、あっという間に出て行っちゃいました。。。
案の定、スープはお皿にたっぷりとたまったままで…
あ〜もったいない !
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これが人気の田子坊(泰康路)♪
http://gly1117.exblog.jp/13516058/
2010-06-27T14:55:00+09:00
2012-06-07T20:51:09+09:00
2010-06-27T14:55:33+09:00
gy1117
CHINA
この路地が入り口です。
ここは旧フランス租界の端っこに近い下町エリアで、
租界時代に建てられた【石庫門】と呼ばれるオールド集合住宅の1階部分をオシャレなお店にリメイクしてあって、
何とも趣き深い雰囲気が漂います。
だから、上を見たり入り組んだ路地裏を見ると住民の生活が見えます。
そう、あの独特の突き出した物干に洗濯物や布団が干されていたり…
こんなに 人気スポットになってしまって、
住民の方達はどんな気もちなんだろうと想像してしまいます。
私だったら 落ち着いて住めないな。。。
色んな国のアーティストのデザインオフィスやアトリエがあるかと思うと、
シノワズリ雑貨やアクセサリー屋さん、多国籍なレストランやカフェ
あらゆるお店が入り組んだ迷路のような路地裏に雑多にあって、
どこをどう歩いたのか、さっぱりわかりません。
これは、今回行ってみたかった雲南コーヒーのお店【q's coffee 】
邱永漢氏経営のカフェです。
雲南省にある自家農園で収穫、焙煎したコーヒーがいただけます。
バランスのとれたクセの無い飲みやすいお味でした。
店長は日本人で、それだけにお店には日本語の本も沢山おいてあって
一週間も滞在していると、こういった外出先で日本語を見るとホッとしますね(^-^)
そして 今回 職場の同僚に買ったバラマキ土産は…
5枚目の写真の右側手前にあるシノワズリ雑貨のお店で買ったポーチ。
赤いオーガンジーの巾着に入れてくれて、おみやげにピッタリな可愛いラッピングにしてくれました。
ついでに もう一個は…
上海ヒルズ限定、不二家のミルキー !]]>
上海環球金融中心(上海ヒルズ)に登ってみた♪
http://gly1117.exblog.jp/13499733/
2010-06-23T22:01:00+09:00
2012-06-07T20:51:09+09:00
2010-06-23T22:01:56+09:00
gy1117
CHINA
高層ビルが林立する浦東地区でも最高の高さです。
ここからの夜景を見るのを以前から憧れていました。。。
暑さと人ごみの苦手な"はなみずき"は 娘の彼がすすめてくれる『上海万博』を尻目に
快適な冷房の効いた上海ヒルズの展望台からの夜景を選んでしまったというわけですw
97F、439mまで上がるオシャレなエレベータはとっても静かで快適 !
そこからエスカレータを使って最上階の100F、474mの展望台で降りると そこは夢のような世界。
↑の画像をクリックすると大きくなります。
白く光るのはグランドハイアットも入っている金茂大厦。
右側のタワーは、お馴染みのテレビの電波塔東方明珠塔。
黄浦江の向こう岸は外灘の旧疎開地。
展望台の反対側の風景です。
画像中央の黄浦江の両岸に広がる広大な万博会場です。
はなみずきは、これで行った気にしておくことにしました。なんて横着w
この先端部が四角く穴があいたデザインになっています。
高すぎて下からは見えません。
夜空にそびえる輝く摩天楼、宇宙に吸い込まれそうな気分になります。
前の道路は歩道の街路樹に目映いほどのイルミネーション。
どこまでも続いていて光の森に迷い込んだみたい。。。
このあたりは、電飾された高層ビル群ばかり。
街全体が光り輝いていて、ロマンティックで切なくなるほどの美しさです。
私が入ったところは普通のセンサーで流れるウォシュレットトイレでした。
娘がなかなか出て来ないのでおかしいな…と思ったら
なんと ! この夜景が見えるトイレだったそうで
あまりの奇麗さに見とれて出て来れなかったらしい…w
みなさん、もし行かれる方がいらっしゃったら
景色の見えるトイレに入ってみられたらどうでしょう。。。]]>
ただいま〜 でも散々でした
http://gly1117.exblog.jp/13490095/
2010-06-21T21:24:00+09:00
2012-06-07T20:51:09+09:00
2010-06-21T21:24:20+09:00
gy1117
CHINA
結局帰宅したのは今朝の4時前という、『なんでやねん !』の顛末から(笑)
昨日の帰りの飛行機は上海浦東空港18時20分発、関西空港21時25分のはずでした。。。
2時間前のチェックインにカウンターに向かうと ! ! !
「大阪で機材の故障で飛行機の到着が遅れています。」とのこと。。。
で、遅れの時間を聞くと予定では21時。それも確定ではないという…
そこでまずは『ないわ〜〜』
でも、まあ しょうがない。待つことにしよう…
娘と婚約者の彼氏も送ってくれて、お詫びのミールクーポンを使って3人で食事をしながら待ちました。
20時になり そろそろ出国手続きをして搭乗口で待った方がいいかなと
二人と別れ 中に入りました。。。
搭乗口に着くと 退屈そうな人たちが集まっています。
時間が来ても航空会社の動きはなくて何か変 !
全く登場の気配がないどころか、大阪からの私達がのるはずの飛行機が着いていないのですよ。
待てど暮らせど、連絡の一つもなく 「帰れるのだろうか…」と気になりはじめました。
一向にアナウンスの一つもなく、みんなひたすら待つばかり。
予定を過ぎた30分後、家に電話して関空か航空会社のHPから飛行状況がどうなっているか調べてもらうように頼みました。。。
すると なんと現地22時半発 関空1時半着になっているとのこと。
「なんで 現地より家の方が情報早いねん !」
二度目の『ないわ〜〜』です。
それまで案内が無いまま 22時前になっていきなりスタッフが現れ
22時20分より登場を始めると準備を始めだしました。
そして関空到着後に出国手続きが終わったら航空界社のカウンターに行ってその後の指示を
受けるようにいわれました。
これで まぁ 日本には帰れるか…
でも、関空に着いてカウンターに行った2時頃、全員を対岸の泉佐野のホテルに案内するという…
「なんやてぇ〜 そんなとこから職場に行こうもんなら始発でも間に合わんわ」と言うことで
三度目の『ないわ〜〜』
で、どうしても帰らなくては無理な理由を説明し、タクシーを使わせてほしいと頼んでみるも
「他の手段は考えていないのでタクシー代はお客様の全額負担になります」と言う。
途方に暮れながら家に電話すると迎えに来てくれるというので、1時間ばかり待つことに…
で、私が待っている間、他の客との交渉を聞いていると
タクシーは上限10000円が補助されるといい、その請求用紙を渡しているんですよ。
そこで 私が聞いたことと 今その方に説明されていることの違いを私は指摘しました。
客によって、スタッフによって扱いがこんなに違うのは納得いかないと。。。
私と同じように言われて帰られた方もあるはず。
会社の規定でとか、上司の指示でとか のらりくらり言っているスタッフに突っ込み倒しました。
私は関西のおばちゃん、我ながら「さすがやな〜」と思いつつ、腹もたって
で、私の言い分に納得したのか、うるさいから何とか黙らさんとと思われたのか
私にも「ホテルに泊まられている方達やタクシーの方達ほどは出せませんが、せめて高速の料金分だけでも払わせていただきます。」と言って5000円の補助がありました。
私は金額のことよりも 客によって違う対応をしていること、
ホテル一本のやり方では仕事等で困るものもあるということ、
それに日本側と現地との連携が全く取れていなくて、現地に情報が全く知らされていなかったこと、
そういった問題点を思いっきり言わせてもらいました。
迎えの待ってる時間が長かったものの特権?
でも我ながらうるさいおばはんやったなぁ〜w
でも 客としてのこういった不満は言うべきですよね。
今後のこういった時のためにも…会社の信用問題でもありますもんね。
おっと、この会社はれっきとした日本の航空会社。
実はこの会社の飛行機で私は3年前にも関空で3時間足止め食ったことがありました。
相性悪いのかな…
もう一つの方に変えようかな…
と思っているのも事実です。
それから 言っときますけど 私はクレーマーではありません(爆)
今回の最大の収穫 !
真夜中の人のいない関空を見れたこと(笑)
こんな空港 滅多に見れるもんじゃぁござんせん。
到着ロビーもだだっ広くて…
人気がなくても動いているエスカレーター
もしかして 私のために?w まさかぁ〜w
リムジンバス乗り場もバスの案内は6時台から
貸し切り状態の便利なバス乗り場に我が家の車がお出迎え。
なんか 偉い人になった気分w そんなあほな〜w
この後、連絡橋から阪神高速湾岸線、第二阪奈道路と帰っていったのですが
日曜日の深夜 否、月曜日の夜明け前ということもあるのか
どこも貸し切り状態で、会った車の数は両手の指で足りる位。
まるで田舎の道を走っているような錯覚を起こすほど。。。
いやいや 大阪の真ん中なんですけどね。
家についてしばらくすると 空が明るくなってきました。
やれやれ 今日は徹夜で働きました。
この歳でねぇ…w
では、今夜はこれで おやすみなさい。。。(_ _)...zzzZZZ乙乙乙
明日の勤務に供えます。
次回から 上海ネタを更新します。
]]>
ちょっと 上海まで
http://gly1117.exblog.jp/13452259/
2010-06-13T22:02:09+09:00
2012-06-07T20:51:09+09:00
2010-06-13T22:01:43+09:00
gy1117
CHINA
明日から一週間ばかり 上海の娘のところに行ってきます♪
上海万博に行くのではなくて 家政婦です(笑)
でも ちょっとはレジャーも兼ねて…
ではでは、しばし留守にします。。。どろん !]]>
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